アットホームで、雰囲気の良い教室。学年を超えて子供たちコミュニケーションが良い。
講師:小林隼太郎・河本紅寧 (現在)
ホームページ管理者が教室を訪ねましたので、ご報告をします。アットホームで、雰囲気の良い教室でした。また、年上の子が、年下の子に上手に説明をしていたのも感心しました。
(注)個人情報の管理を踏まえて、画像を加工していますのよろしく願いします。
詰碁などの問題を解いてから対局、指導碁。
1. アットホーム
2. 笑顔が絶えない
3. 上下関係(年齢等)なく打っています。
1. みんな仲良く
2. 礼儀
3. 先生の話をちゃんと聞く
4. 物を大切に
5. 棋力向上
しっかりと打てています。
(顔を出せなくてすいません!)
・棋力の低い子には、先生のどちらかがついたりして、よく指導碁を打っています。
指導碁
(顔を出せなくてすいません!)
たまにお菓子パーティーをやっています。
小林先生:毎週楽しくやっています。礼儀、物を大切にする、先生の話を聞くという学校でも大切な最低限のことが身につくように心がけています。
野上先生:強くなることも大切ですが、囲碁を楽しむことを一番大切にしています。
囲碁を通じて集中力が高まるので、勉学に役に立つことが多い。具体的には。囲碁は組み立て構想力が必要なので、勉強の効率的なやり方が出来るようになると思う。
囲碁は、勝負がはっきりと決まるので、自分が勝った時に、負けた相手を思いやる気持ちを持てるようになる。自分が負けた時は、他人のせいにしないで、自分で処理する能力が身につく。